seasar plugin3.3 DoltengのScaffold機能を試す(テーブルを元にエンティティを作る)

1. 目次

2. 概要

ここでのscaffoldとはテーブルを元にエンティティを作ることです。
自動的にDBのテーブルの参照・登録・更新画面を作成します。

2-1. 参考サイト

1分でWebアプリを作れるEclipseプラグイン「Dolteng」 (3/3)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0810/23/news132_3.html

3. 環境

  • Windows8 Pro 64bit
  • pleiades e4.3
  • seasar plugin3.3
    http://eclipse.seasar.org/updates/3.3
    Dolteng
    SAStrutsPlugin
    ResourceSynchronizer
  • seasar plugin3.2
    http://eclipse.seasar.org/updates/3.2
    DbLauncher

4. プロジェクト作成

eclipse→ファイル→新規→その他→Dolteng→Dolteng プロジェクト→次へ

5. Sysdeo Tomcat Launcher にてTomcat起動と基本的な動作確認

5-1. Tomcat launcherを表示するには

eclipse→ウインドウパースペクティブのカスタマイズ
Tomcatを選択

5-2. Tocmcat起動

launcherの起動ボタンをクリックする

5-3. Webブラウザーで動作確認

6. H2データベースを使ってデータベースを構築する

6-1. H2データベースとは

Wikipedia引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/H2_Database

H2 Databaseとは、Javaプラットフォーム上で動く、ACIDリレーショナルデータベース。オープンソース。速度が速いことを特徴としている

6-2. H2データベースを起動する

プロジェクト testを右クリック→H2→H2サーバーの開始

1) アクセスはWebブラウザーでおこなう

http://localhost:8082/

ログイン情報はデフォルトでOK
保存済設定 Generic H2 (Embedded)
設定名 Generic H2 (Embedded)
ドライバクラス org.h2.Driver
JDBC URL jdbc:h2:/demo
ユーザー名 sa
パスワード なし

※標準で、demo.data.dbという名前でデータベースが生成済です。
なのでそれに繋ぎます。
DBの実体の場所
\test\src\main\resources\data\demo.data.db

7. DoltengのScaffold機能を試す

7-1. データベース・ビューを表示する

eclipse→メニューウィンドウ→ビューの表示→その他→Dolteng→データベース・ビューを選択します。
表示されたデータベース・ビューの中の対象のプロジェクトをクリックして「jdbc.dicon」を選択します。
PUBLICを選択すると、DBのテーブルが表示されます。
ここでは、「DEPT」と「EMP」が表示されます。

7-2. DEPTテーブルを元にscaffoldする

ここで「DEPT」を右クリックし、[Scaffold アプリケーションの生成]を選択します。

7-3. その結果javaファイルやjspファイルなどが作成されます。

7-4. ここまでの作業でdepテーブルの内容をCRUDするためのビューが生成、確認できます。

http://localhost:8080/test/dept/

このビューでテーブルの参照・登録・更新・削除ができます。