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歩道への駐輪場設置とコミュニティサイクル

1) 歩道への駐輪場設置

駐輪場の用地が確保できないから駐輪場を増設できないとお役所は言いますが、
集中型の大型駐輪場ではなく、分散型の歩道設置型駐輪場を設置してはどうでしょうか?

駐めることができない仕組み作りではなく、駐めることができる仕組み作りを実施することの方がどんなに建設的か。

集中型の大型駐輪場は次の場合の用途には適していると思います。
「朝、電車通勤のために駅まで自転車で来て駐めて、通勤帰りに回収するという半日以上駐めるスタイル。」

しかし、駅周辺の店に自転車で買物に来た場合、不便この上ないです。
大抵、駅前の大型駐輪場の一時利用はすぐに満員になってしまい、駐めるところが無く途方に暮れます。

関連サイト
導入事例:横浜市青葉区の青葉台駅

歩道上に自転車駐輪場を設置するガイドライン

2) コミュニティサイクル

歩道への駐輪場設置と同時に進めるとよいのはコミュニティサイクルです。

コミュニティサイクルとは
同一の場所での貸出しと返却を前提としたレンタサイクルと異なり、一定のエリアで複数のサイクルポート(貸出拠点)を設置し、どのポートでも貸出し、返却が可能なシステムのことです。

引用元
横浜市都市整備局 コミュニティサイクル社会実験を実施します

これらのシステム、新横浜でも導入してください。