目次
はじめに
Linuxのシェルには、標準で使用されるbashのほかにcsh、ksh、tcsh、zshなどがあります。
わたしは、zshを使っています。
シェルの変更方法
ここではシェルの変更方法を2つ紹介します。
ログイン時に、自動的にシェルを変更する方法
$ chsh
Changing shell for oonuki.
Password: #←自分のパスワードを入力
New shell [/bin/bash]: /usr/local/bin/zsh
Shell changed.
これで次回ログイン時にシェルが適用されます。
すぐに変更を反映させるためには、source コマンドを実行します。
一時的にシェルを変更する方法
シェルの変更で最も簡単な方法は、コマンドラインから別なシェルを起動する事です。
例えばbashシェルからzshに切り替えたいときは、
各ユーザーがログインした際にどのシェルが実行されるかを確認する方法
/etc/passwd
に記載されています。
ユーザーoonukiのを確認するには
$ less /etc/passwd | grep oonuki
/bin/bash #←bashが指定されている
現在のシェルを確認する方法
環境変数のSHELL項目を確認します。
$ echo $SHELL
/bin/bash #←現在は/bin/bashが使用されている
使えるシェルを確認する方法
自分が使用したいシェルが使用できるか出来ないかは、そのサーバーにシェルが適切にインストールされているかどうかで決まります。
自分が使用したいシェルが既にインストールされているかを確認してみましょう。
この情報は「/etc/shellsファイル」に登録されています。
$cat /etc/shells
もしくは
$ chsh -l
/bin/sh
/bin/bash
/sbin/nologin
/bin/ksh
/bin/tcsh
/bin/csh
/usr/local/bin/zsh