iPhone SDKのためにMacBookを購入しました

はじめに

仕事ではMacを使うこともありましたが個人所有では初となります。
Windowsから移行するわけではなく、併用していきます。

iPod touchを購入しアプリを使っていくうちに、自分でもアプリを作りたくなりました。
そしてアプリを制作するためのiPhone SDKを稼働条件をみると、
「Intel-based Mac running Mac OS X Leopard」となっておりWindowsでは無理でした。
これを期にMacを買うことにしました。

Windows以外の制作環境にも慣れたいというのもありましたし、
Mac OS Xは、オープンな標準規格の採用を基本としているBSD UNIXベースで新たに作られているためLinuxとの親和性が高いし、Linuxの利用経験も活かせていいかなと思いました。

目次

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これまで使ったOS

PC98のMS-DOS
Windows95、98、2000、XP、Vista
Linux系OS

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購入したMacBookスペック

型番 MB466J/A
価格 ¥148,800(税込み)
本体サイズ 2.41×32.5×22.7cm
本体重量 2.04kg
OS Mac OS X Leopard 10.5
CPU Intel Core 2 Duo 2.0GHz
標準メモリー 2.0GB
最大メモリー 4.0GB
メモリースロット 2スロット
HDD容量 160GB
搭載ドライブ スロットローディング式スーパードライブ 8倍速 SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
モニター 13.3インチ (対角) LEDバックライトクリアワイドスクリーン、解像度1280×800ピクセル
バッテリ駆動時間 最長5時間
グラフィックス NVIDIA GeForce 9400M、構成:256MB DDR3 SDRAMメモリ搭載(メインメモリと共有)

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デル株式会社