ロジクールマウスM325の反応しない左クリックを付箋で修理する方法

目次

症状

ロジクール ワイヤレスマウス M325の左クリックが強く押さないと反応しなくなりました。カーソルは動くため電池切れが原因ではなさそうです。

過去、マウスホイールの挙動がおかしくなったときは、ほこり詰まりが原因でほこりを除去したらなおったので、その可能性も考慮して分解してみることにしました。

保証期限も過ぎているため、分解して原因を探り自力で修理可能そうな範囲ならば修理を試みます。

原因と結論

M325を分解して確かめたところ、原因はカバー側左クリックボタン裏側のプラスチックの磨耗によるものでした。そのため左クリックボタンを押下しても、内部基板側にある左クリックスイッチを押し切れない状態になっていたました。

磨耗部分にフィルムタイプの付箋を貼るという修理方法で正常に作動するようになりました。

この投稿は、パーツ磨耗による反応しなくなった左クリックを付箋で修理した作業履歴を紹介します。

PC環境

OS Windows10 Pro 64bit
マウス ロジクール ワイヤレスマウス M325

M325を分解して左クリックを修理する手順

本体カバーを外す

左クリックが反応しなくなった原因が、ほこりが詰まり、破損、電子部品の故障なのかを確かめるために分解します。


マウス裏側の電池入れのシールの下に隠れている(電池のプラス側付近)プラスネジを1本外します。ネジを外したら、後ろ側を少し持ち上げてスライドするように外します。


マウス下側の内部基板。
ほこりは詰まっていませんでした。

基板側の左クリックスイッチを直接押すと正常に反応する


マウス下側の内部基板。左上にある黒色の四角い部品の白い突起が左クリックのスイッチです。

それを直接押してみたところ左クリックがWindows側で正常に反応しました。
電子部品の故障ではないことがわかり、自分で修理出来る可能性が高まりました。

カバー側の左クリックボタン部品を調べる


マウス上側カバーの内側です。右上が左クリックになります。
写真は付箋を貼ったあとの状態ですが、基板側スイッチが当たる箇所を観察してみたところ、スイッチと同じ形に凹んでいました。
もし磨耗により凹んだのだとしたら、基板側スイッチを押し切れなくなり反応しなくなった可能性があります。

磨耗箇所の凹みを付箋で埋める


検証のため、磨耗部分にフィルムタイプの付箋を貼り凹みを埋めてみることにしました。アロンアルファを少し塗りました。

カバーを装着して動作確認をする

無事、左クリックが正常に反応しました。

今回は応急処置として磨耗箇所の凹みにフィルム付箋を貼り埋めました。
再発したら硬化するパテで埋めることにします。

修理に使ったフィルム付箋

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ロジクール M325tDS ワイヤレスマウス Unifying

M325の後継品です。
ロジクールマウスを選ぶ理由の一つにサイドグリップが経年劣化でベタベタしない点があります。。
マイクロソフトの無線マウスを数個使ったことがあるのですがサイドラバーグリップが経年劣化でベタベタしてきました。

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M546、M545よりも一回り小さいサイズです。

修理完了。おやすみにゃさい。

以上



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