DisplayPort出力とUSB-C映像入力を接続する双方向ケーブル特集

目次

概要

この投稿では、PCのDisplayPort出力とモニターのUSB-C映像入力の接続に必要な双方向対応DP USB-Cケーブルを紹介します。

投稿内でDisplayPortをDPと略記します。

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利用シチュエーション

PCやドッキングステーションのDisplayPort出力ポートと、モニターのUSB-C映像入力ポートを接続する。

左がモニターのUSB-C映像入力ポート。右がPCのDP出力ポート。

ThinkPad X200sウルトラベース(ドッキングステーション)のDP出力ポート

PC(Intel NUC NUC5i3RYH)のミニDP出力ポート

ミニDP出力ポートの場合は下記のようなミニDPメスをDPメスに変換するアダプターも使います。

DP USB-Cケーブルには双方向対応とそうでないものがある

DisplayPort USB-Cケーブルには双方向対応とそうでないものがあります。

DisplayPort出力からモニターのUSB-C映像入力方向への接続には、双方向対応ケーブルを使う必要があります。

双方向対応ケーブルの特徴

USB-C映像出力からDisplayPort入力だけでなく、逆のDisplayPort出力とUSB-C映像入力の両方に対応しています。

この他のラインナップは後半をご覧ください。

双方向に非対応のケーブルの特徴

USB-C映像出力からDisplayPort入力方向のみの接続に対応しています。
反対方向への接続は非対応で、映像が映りません(No Signal)。

商品説明や仕様書で双方向対応をうたっていない製品はこれに該当すると考えるのが妥当です。

USB-Cポートでの映像出力は標準機能ではない
PCやスマホに搭載されているUSB-Cポートが必ず映像出力に対応しているわけではありません。
USB-Cポートで映像出力するには、DP Alt ModeまたはThunderbolt 3以降に対応している必要があります。
対応していないUSB-Cポートからは映像出力できないのでご注意ください。

DisplayPortに給電機能はない

DisplayPortはUSB PDには対応していないためUSB PD対応USB-C器機同士の接続時のように、PCからモバイルモニターへの給電、またはモニターからノートPCへの給電はできません。

モニターとPCへは、それぞれに電源を接続します。

以上

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