目次
- 1 目次
- 2 概要
- 3 Macrium Reflect 8 Freeの最小システム要件
- 4 復元作業で使用したPC環境
- 5 システムイメージのパーティション構成とWindows 10 PC環境
- 6 復元先ディスクの基本スペックと復元前後のパーティション構成
- 7 イメージファイルを保存したディスク
- 8 実践
- 9 この投稿で使用したPCパーツ
- 10 関連投稿:Macrium Reflect 8 Freeの使い方 | Windows 10のディスクバックアップツール
- 11 内蔵M.2 NVMe SSDを検討する
- 12 内蔵SSD2.5インチ SATA SSDを検討する
- 13 USB接続 M.2 SSDケースを検討する
- 14 USB接続 2.5インチSATA SSD/HDDケースを検討する
- 15 USB接続 3.5インチのSATA HDDケースを検討する
- 16 関連投稿:SSD HDD環境構築
- 17 Windows 10 インストールに関する投稿一覧
- 18 参考 今回の投稿と関連の高い情報
- 19 参考
概要
この投稿では、Macrium Reflect 8 Freeにて作成したWindows 10 SSDの乗り換え用イメージファイル(システムイメージ)を、元のSSDよりも大きい容量のSSDへパーティションを拡張して復元する方法を紹介します。
イメージ化したSSDのカタログスペック上の容量は256GBで、Windowsパーティションの使用領域は139.30GB。イメージファイル化後の容量が約95GB。
これを1TBのSSDへ復元し使用可能なWindowsパーティションの容量を増やします。
復元にかかった2時間42分33秒でした。
復元作業は、復元先のSSDを外付けケースに入れた状態でおこないました。復元後にそのSSDでWindowsを起動するには、外付けケースからSSDを取り出し、PCマザーボードのSSD用のポートやスロットへ内部接続します。
WindowsはUSB接続の外付けディスクからは起動できないのでご注意ください。
同容量または、より大きい容量のディスクへの移行だけでなく、イメージファイル内のWindows環境が消費している容量以上があれば、イメージ化したディスクよりも小さな容量のディスクへ移行することも可能です。
以降、イメージファイルのうちWindowsの起動に必要なパーティションを含めて作成したイメージを明示的に示す場合はシステムイメージと呼称します。
2022年6月時点での内容です。
Macrium Reflect 8 Freeのバージョンはv8.0.6758です。
Macrium Reflect 8 Freeの最小システム要件
メモリ(RAM) 少なくとも512MB (1GB min recommended) 。
対応OS Windows XP Service Pack 3 または Windows Server 2003 Service Pack 2 またはそれ以降のバージョン。
ハードウェア キーボード、マウス。
他 レスキューメディアを使用するには、CD/DVD書き込みドライブまたはUSBフラッシュドライブが必要。
復元作業で使用したPC環境
OS Windows 10 Pro 64bit バージョン 21H2
- BIOSモード UEFI
- ディスクのパーティションスタイル GPT
システムイメージのパーティション構成とWindows 10 PC環境
パーティション構成
ファイル名 C94794D99A1F3B48-00-00.mrimg
- イメージファイル容量 95GB
Windowsパーティションの容量 237.82GB
- 使用領域 139.30GB
イメージ元のWindows 10 PC環境
OS Windows 10 Pro 64bit バージョン 21H2
- BIOSモード UEFI
- ディスクのパーティションスタイル GPT
ディスク Patriot Memory P300 (US Version) 256GB M.2 PCIe3.0 x4 NVMe SSD 「P300P256GM28US」
- 容量 256GB
- インターフェース M.2 PCIe3.0 x4 NVMe
[関連] Patriot M.2 SSD US版P300の本体と箱の外観レビュー。型番P300P256GM28US、256GB M.2 PCIe3.0 x4 NVMe SSD
デスクトップPC Intel NUCキット NUC5i3RYH
- 購入年月 2015年5月
- 製品コレクション 第5世代Intel Coreプロセッサー・ファミリー搭載 Intel NUCキット
- 搭載プロセッサー Intel Core i3-5010U Processor (3M Cache, 2.10 GHz)
- ボード番号 NUC5i3RYB
- 対応メモリー DDR3L-1333/1600 1.35V SO-DIMM。最大16GB。最大2枚。
- 搭載したメモリー 2x8GB DDR3L-1600(PC3-12800) SO-DIMM
- GPU Intel HD グラフィックス 5500
- 映像出力端子 Mini-DP 1.2、Mini-HDMI 1.4a
- M.2 カードスロット (ストレージ) M.2 PCIe 2.0 x4 NVMe。サイズ 2242/2260/2280。1スロット
- 外部USBポート USB-A 3.0(5Gbps) 4つ
液晶ディスプレイ Dell U2713HM (IPS 27インチ、QHD 2560x1440。映像入力 HDCP対応DVI-D、DisplayPort、HDMI、D-Sub)
復元先ディスクの基本スペックと復元前後のパーティション構成
ディスク Western Digital M.2 PCIe NVMe SSD「WD Blue SN570 NVMe SSD 1TB」
- 容量 1TB
- インターフェース M.2 PCIe Gen3.0 x4 NVMe v1.4
- 復元時はUSB外付けケースに入れた状態で作業。
[関連] WD Blue SN570 1TBのSMART情報と外観チェック。M.2 PCIe Gen3x4 NVMe SSD
M.2 NVMe SSD用 USB外付けケース Cable Matters M.2 NVMe SSD用 外付けケース(型番201091-GRY)
- 内部インターフェース M.2 NVMe
- 搭載USBポート USB-C
- USB規格 USB 3.1 Gen 2 (10Gbps)
- Windows 10の「デバイスとプリンター」で表示される名称 ASM236X series
[関連] ASM2362搭載 Cable Matters M.2 NVMe SSDケースの外観紹介。型番201091-GRY
復元前のパーティション構成
復元後のパーティション構成
Windowsパーティションの容量 930.86GB
- 使用領域 144.52GB
Windowsパーティションの容量が237.82GBから930.86GBへ拡張されました。
どういうわけか元の使用領域が約5GBほど増加しました。
Windowsパーティションの容量 930GB
- 使用領域 144GB
- 空き領域 786GB
イメージファイルを保存したディスク
ディスク Seagate Laptop SSHD 1000GB ST1000LM014
- 容量 1TB
- インターフェース 2.5インチ SATA 3.0(6Gbps)
- NANDタイプとサイズ MLC。8GB。
- DRAMキャッシュ 64MB
- 発売時期 2013年頃
- SSHDとは
Solid State Hybrid Driveの略で「ハイブリッドHDD」とも呼ばれます。SSDが2022年時点よりも高価だった2007年頃に登場しました。ベースはHDDで、SSDと同様のNAND型フラッシュメモリを搭載しており、利用頻繁の高いデータはNAND型フラッシュメモリに一時保存されます。SSDの高速性、HDDの大容量性と低価格性を兼ね備えた補助記憶装置です。
2.5インチSATA SSD/HDD用 USB外付けケース inateck FEU3NS-1E
- 内部インターフェース 2.5インチ SATA
- 搭載USBポート USB-A
- USB規格 USB 3.0
- Windows 10の「デバイスとプリンター」で表示される名称 「USB 接続 SCSI (UAS) マス ストレージ デバイス」
実践
これから紹介する操作手順は、Windows 10上のMacrium Reflectで操作した際の内容です。Macrium Rescue Mediaから起動したMacrium Reflect上での操作でも同様の手順です。
[関連] Reflect 8 FreeのレスキューメディアをUSBメモリに作成する方法
注意
イメージファイル名、保存フォルダー名、ディスク名、ディスク番号等はご利用の環境によって異なりますので置き換えて読み進めてください。
PCを起動し必要なディスクを接続する
PCの電源を入れる前に、誤って関係の無いディスクに書き込んで内容を消去しないために、復元作業で使用しないディスクは取り外しておく。
↓
PCの電源を入れWindows 10を起動する。
↓
イメージファイルが保存してあるソースディスクと、イメージファイルを復元するターゲットディスクをPCに接続する。
ソースディスクの確認
エクスプローラーでソースディスクが認識されたことを確認します。
エクスプローラーを開くショートカットは「Win + E」キーです。
ソースディスク
- ドライブ文字 D
- ボリュームラベル USB_HDD_IMAGE
今回復元するイメージファイルです。
ファイル名 C94794D99A1F3B48-00-00.mrimg
フォルダーの絶対パス D:\GPT_Win10_Image
エクスプローラーでファイルの拡張子を表示するには下記の手順を実施します。
エクスプローラーのメニューバー「表示」 -> 「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。
ターゲットディスクの確認
ターゲットディスクがPCに認識されていることを確認します。
上記画像の場合「ASM236X series」という名称のアイコンがターゲットディスクです。
今回のSSDは未初期化状態なのでエクスプローラーに表示されません。その場合は下記のいずれかの手順で確認します。
- タスクバー「ハードウェアを安全に取り外す」アイコン
タスクバー右下の「ハードウェアを安全に取り外す」アイコンをクリック。 - 「デバイスとプリンター」画面
タスクバー左下のWindowsを右クリック -> 設定 -> デバイス -> 関連設定欄の「デバイスとプリンター」をクリック。 - 「ディスクの管理」画面
タスクバー左下のWindowsを右クリック -> 「ディスクの管理」をクリック。
「デバイスとプリンター」画面でのUSBディスクの表示。
イメージファイルを読み込み復元操作画面を起動する
復元操作はGUIの他、コマンドライン(CLI)でも可能ですが、ここではGUIで操作をします。
GUIで復元操作画面を起動する方法を2つ紹介します。
エクスプローラー上でイメージファイルを右クリックする
イメージファイルを右クリック -> コンテキストメニュー 「復元」をクリック。
↓
Macrium Reflectが起動し、復元操作画面が表示されます。
Macrium Reflectアプリ上でイメージファイルを選択する
Macrium Reflectを起動する。
↓
画面上部メニューアイコン下部のメニュータブ「既存のバックアップ」 -> イメージ -> 「イメージファイルを参照」をクリック。
↓
イメージファイルを選択して「開く」をクリック。
↓
画面下側にて「選択したフォルダ」でイメージファイルのあるフォルダを選択 -> 必要なイメージファイルを選択 -> 「復元する」をクリック。
↓
復元操作画面が表示されます。
復元先のディスクを選択する
画面内上段がソース(読み込んだ復元イメージ)のパーティション構成です。
下段が格納先(復元先のディスク)と復元時のパーティション構成です。
格納先初期値は現在Windowsを起動しているディスクが対象となります。
今回は別のディスクに復元するので、格納先エリアにあるリンク「別のターゲットディスクを選択してください」をクリックします。
↓
一覧から格納先ディスクを選択します。
この環境下での復元先のUSB SSDはディスク 3です。ご利用の環境に置き換えて読み進めてください。
「ディスク 3」の範囲をクリック。
↓
格納先のディスクが意図するディスクに変更されました。
格納先ディスク名称に間違いが無いか確認します。
パーティション拡縮設定をおこなう
ここから復元するパーティションの設定をおこないます。
格納先エリアにある「コピー」機能を使います。これはソースから格納先へどのパーティションをコピーするのかを設定するための機能です。
パーティションのドラッグアンドドロップでもコピーをおこなえます。
格納先エリア -> 「コピー」アイコン -> 「対象のディスクに合わせて拡縮」をクリック。
まだ実際に書き込みはされていません。やり直しが可能です。
今回は容量が大きいディスクへWindowsパーティションを拡張して復元をするので「対象のディスクに合わせて拡縮」をクリックしました。
容量が小さいディスクへWindowsパーティションを縮小して復元する場合も同様の選択肢を選びます。
また拡縮する必要が無い場合は「パーティションの正確なオフセットと長さ」を選択します。
↓
ソースから格納先へコピーするパーティションが設定されました。
↓
Windowsパーティションの容量が拡張されていることを確認します。
上段:ソース 237.82GB
下段:格納先 930.86GB
その他の3つのパーティションの容量には変化は無くて問題ありません。
「次へ」をクリック。
↓
復元設定の最終確認画面です。次の画面に進むことで復元先ディスクへの書き込みが開始されます。
問題が無ければ「終了」をクリック。
(復元操作を終了する意味ではありません)
復元先ディスクへの書き込み開始
完了するまで待ちます。
↓
復元が完了しました。
「OK」をクリック。
↓
復元にかかった時間は2時間42分33秒でした。
エラーが無いかを確認して「閉じる」をクリック。
これでMacrium Reflect 8 Freeでのイメージファイル復元作業は完了しました。
↓
復元先ディスクにドライブ文字が「E」として割り当てられました。
↓
最終的には復元先のディスクでWindowsが起動できることを確認できたら完了ですがここでは割愛します。
Windowsを起動するには、外付けケースからSSDを取り出し、PCマザーボードのM.2スロットへ内部接続します。WindowsはUSB接続の外付けディスクからは起動できないのでご注意ください。
この投稿で使用したPCパーツ
発売日 2019年11月頃
型番 201091-GRY
M.2 NVMe SSD専用
10Gbps (USB 3.2 Gen 2、3.1 Gen 2)
[関連投稿]
- Reflect 8 FreeでWindows 10 SSDのクローンをパーティションを拡張して作成する方法。容量の大きいSSDへ移行する
- ASM2362搭載 Cable Matters M.2 NVMe SSDケースの外観紹介。型番201091-GRY
- 新しいSSDをWindows 10で初期化してエクスプローラーで認識させる方法
2023年8月時点の現行品はこちら
サンワサプライ版パッケージで付属品違いの同製品。
発売日 2021年1月頃
サーマルパッド2枚の他、アルミヒートシンクが1枚付属しています。
上記の後継モデル
[関連投稿]
[関連投稿]
以上
関連投稿:Macrium Reflect 8 Freeの使い方 | Windows 10のディスクバックアップツール
2022年6月時点で提供されていた家庭用PC向けの使用期限無しの無料版(非商用)「Macrium Reflect 8 Free(personal)」の情報です。
2023年07月時点、「Reflect 8 Free」は新たに有料版「Reflect Home」へと変更となり、無料で使用できるのは30日間となりました。
導入編
Macrium Reflect 8 Freeのダウンロード方法【2022年6月版】
Macrium Reflect 8 Freeのインストールとアンインストール方法
バックアップ編
復元編
内蔵M.2 NVMe SSDを検討する
M.2 PCIe Gen3x4 NVMe SSD
2023年時点で市販されている主なM.2 PCIe NVMe SSDのラインナップは、PCIeの世代によってPCIe Gen 3と、PCIe Gen 4の2つがあります。
PS5で使用するSSDはGen4x4への対応が必須です。
同じGen3でも低速、中速、高速モデルがあります。
低速モデルはシーケンシャル読み取りと書き込みは1000MB/s前後ですが、それでも2.5インチSATA3.0 SSDの最大速度600MB/sよりも高速です。
高速モデルは規格上の最大速度に近づく分、熱暴走を防ぐための放熱対策が重要になります。ヒートシンク取り付けの際は、PC内にヒートシンクが干渉しないスペースがあることを確認することが必要です。
上記の後継モデル
[関連投稿]
M.2 PCIe Gen4x4 NVMe SSD
PCIe Gen 3の後継であるPCIe Gen 4は、データ転送速度が最大で2倍に向上しました。2023年3月時点で最速の世代です。
PCIeには下位互換があるので上限がGen 3のPCでも、Gen 4のSSDを使えます。その場合の最大速度はGen 3に制限されます。
[関連投稿]
内蔵SSD2.5インチ SATA SSDを検討する
2.5インチSATA HDDを搭載したWindows PCをSSDに交換することで動作速度の大幅な向上と静音化を実感できます。
[関連投稿]
USB接続 M.2 SSDケースを検討する
M.2 SSDのケース選びの際は、M.2 NVMeとM.2 SATAのどちらに対応しているか、認識できる最大容量を確認しましょう。
対応転送速度別(10Gbps、20Gbps、40Gbps)に紹介します。
通常であれば10Gbpsで充分な速度で、価格も一番リーズナブルです。
10Gbps (USB 3.2 Gen 2、3.1 Gen 2)
M.2 NVMe SSD専用
データ転送レート 10Gbps (USB 3.2 Gen 2、3.1 Gen 2)
対応容量 最大2TB
搭載コントローラー Realtek製 RTL9210
上からカバーをかぶせるタイプなのでSSDの着脱が簡単です。
[関連投稿]
発売日 2022年1月上旬
M.2 NVMe/M.2 SATA SSD両対応
10Gbps (USB 3.2 Gen 2、3.1 Gen 2)
カバーが無いので厚めのヒートシンクを取り付けたM.2 SSDを組み込めます。
発売日 2021年4月頃
M.2 NVMe/M.2 SATA SSD両対応
10Gbps (USB 3.2 Gen 2、3.1 Gen 2)
Inateckとはドイツで設立された、コンピュータ周辺機器の設計、製造および販売をおこなう企業です。
20Gbps (USB 3.2 Gen 2x2、USB4 Gen 3x1)
発売日 2021年3月
M.2 NVMe SSD専用
20Gbps (USB 3.2 Gen 2x2)
40Gbps (USB4 Gen 3x2、Thunderbolt 3 or 4)
M.2 NVMe SSD専用
40Gbps
USB接続 2.5インチSATA SSD/HDDケースを検討する
2.5インチSSD/HDDケース選びでは、ケースの対応厚に気をつけましょう。
2022年現在、2.5インチSSDの厚さの主流は7mmですが、2.5インチHDDでは7mmの他に9.5mm、15mmが存在します。
HDDは容量が増えるとディスク枚数が増すためです。
最大15mm厚対応 2.5インチSATA SSD/HDD用
最大12.5mm厚対応 2.5インチSATAを3.5インチSATAに変換するアダプタ
最大9.5mm厚対応 2.5インチSATA SSD/HDD用
USB接続 3.5インチのSATA HDDケースを検討する
USB接続の3.5インチのSATA HDDケース選びでは、対応している最大容量に注意しましょう。
古いHDDケースやSATA-USB変換アダプタでは最大2TBまでしか容量を認識できない場合があります。
最大認識容量20TB
関連投稿:SSD HDD環境構築
ASUSTORのNAS AS-202TのRAID1容量を2TBから3TBに増やすHDD交換方法(作業時間 約9時間)【2022年10月版】
ディスクの管理で削除できないボリュームを無料版Paragon Partition Managerで削除する方法 on Windows 10
Win10インストールでGPT化したSSDにレガシMBR Win10環境をReflect8で移行する方法
Reflect 8 FreeでWindows 10 SSDの乗り換え用にイメージファイルを作成する方法
Reflect 8 FreeでWindows 10 SSDのクローンをパーティションを拡張して作成する方法。容量の大きいSSDへ移行する
新しいSSDをWindows 10で初期化してエクスプローラーで認識させる方法
Cable Matters 外付けM.2 SSDケースにSSDを取り付ける方法
既存PCのWindows 10 SSDを別のPCへ取り付けて起動する方法。DELLノートPCからIntelデスクトップPCへ移行
Windows 10 インストールに関する投稿一覧
参考 今回の投稿と関連の高い情報
Restoring a System image from Windows(Macrium SoftwareのWebサイト)
Modifying restore destination partition properties(Macrium SoftwareのWebサイト)
Creating a backup image of your computer, drive or partitions(Macrium SoftwareのWebサイト)
Windows Partitions(Macrium SoftwareのWebサイト)
UEFI/GPT ベースのハード ドライブ パーティション パーティションのレイアウト(MicrosoftのWebサイト)
BIOS/MBR ベースのハード ドライブ パーティション(MicrosoftのWebサイト)
参考
Macrium Reflect 8 基本事項
Macrium Reflect Free(Macrium SoftwareのWebサイト)
Macrium Reflect Feature Comparison Chart(Macrium SoftwareのWebサイト)
各エディションの機能比較表です。
Macrium Reflect v8.0 User Guide(Macrium SoftwareのWebサイト)
Macrium Reflect 8.0 Creating rescue media(Macrium SoftwareのWebサイト)
Macrium Reflect 8.0の新機能(Macrium SoftwareのWebサイト)
Reflectが日本語で利用可能になりました。2021年9月7日(Macrium SoftwareのWebサイト)
Macrium Software(Macrium SoftwareのWebサイト)
パーティション、Windows PE、Windows REに関する情報
UEFI/GPT ベースのハード ドライブ パーティション パーティションのレイアウト(MicrosoftのWebサイト)
BIOS/MBR ベースのハード ドライブ パーティション(MicrosoftのWebサイト)
Windows 回復環境 (Windows RE) の概要(MicrosoftのWebサイト)
Windows PE (WinPE)の概要(MicrosoftのWebサイト)
PARAGON Partition Manager Community Edition(Paragon Software GroupのWebサイト)
既存環境のパーティションのサイズ変更や削除に最適な無料ツールです。